ようこそ、salon de G&G のWEBサイトへ
横浜・青葉台にあるプライベートサロン「salon de G&G（サロンド ジーアンドジー）」のオーナー、酒井と申します。
「Ｇ&G」という店名の「G」は、フランス語の「Grantitude」と「Grandir」という2つの言葉の頭文字を意味します。エステの世界に入って以来、出会った方々や技術、物すべてに「感謝」しながら、更に「成長」していくという決意のもと、青葉台に移店したのを機に名付けました。
独立開業して今年で10年。
青葉台に移店して4年が経ちました。
振り返れば39歳で全くの素人から始まったエステティシャン人生。
苦労も多くありましたが、店長にもなることができ、自分の人生をかけた技術のトレーナーとして全国のサロンへ出かけ、たくさんのオーナーやスタッフとの出会いがあり、数多くのお客様にも対応してきました。
保護者公認の拒食症に悩むティーンエイジャーや、40代で長年アトピー性皮膚炎による全身のかゆみと鮫肌のように固くなってしまった皮膚でお悩みの方も、1年かけて通って下さったことで、しっとりしなやかな肌と薬を使わなくなるまでに回復された時のお互いの喜び、50代のお客様が88歳のお母様の為にプレゼントということで、元気に通っていただいたことも。今となっては懐かしい思い出となっています。
そういったたくさんの方々との出会いによって、何とかここまでやってこられたのだと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今の時代、何かしらのアレルギーで苦しむ人が多く、私自身もアレルギーがあるので、食べ物や普段の生活には気を付けています。また、たくさんの情報社会の中で、間違った情報にも振り回されてしまいがちですが、なるべく正確で新しい情報を発信しながら、皆様と共有していきたいと思っています。
また最近は、新型コロナウイルスの脅威により、生活様式や思考もどんどん変化していきますが、無理なく自然に寄り添い、漂うように少しずつでも前に進んでいきたいと思っています。
今の時代、何かしらのアレルギーで苦しむ人が多く、私自身もアレルギーがあるので、食べ物や普段の生活には気を付けています。また、たくさんの情報社会の中で、間違った情報にも振り回されてしまいがちですが、なるべく正確で新しい情報を発信しながら、皆様と共有していきたいと思っています。
また最近は、新型コロナウイルスの脅威により、生活様式や思考もどんどん変化していきますが、無理なく自然に寄り添い、漂うように少しずつでも前に進んでいきたいと思っています。
見た目だけの美しさに拘らず、内面から健康的な身体づくりが出来れば、結果的に美しい姿勢、メリハリあるボディ、輝くような白い肌、健康的な強い心が手に入れられるのです。
病気にならない身体作りが私の基本の考えですから、コロナにも負けないでいつまでも美しく輝けるようサポートしていきますので、これからも皆様どうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール
学生時代、メイクアップアーティストになるという夢を捨てきれず、短大に通いながらメイクの学校へも通う二足の草鞋を履く。卒業後、某外資系の有名化粧品会社に入社。メイクアップアーティストを目指していたが、あと一歩で夢かなう前に結婚により寿退社。その後、学生時代に調剤薬局での医療事務のアルバイトをした経験を活かし、整形外科クリニックに4年ほど勤務。
39歳の時、人生の折り返し地点に来たと思い、ずっと気になっていた≪病気にならない身体作り≫のため、エステの世界に飛び込むことを決意する。
銀座にオープンする予定の高級エステ店に就職が決まっていたが、研修中に今の施術につながる技術に出会う。体内にたまった老廃物を実際に出し、ボディラインをどんどん理想の形に変えていく若返りの技術を目の当たりにして、まさに雷に打たれたかのような衝撃を受け、すぐにその技術を学ぶべく、銀座の高級サロンのオープニングスタッフを蹴ってサロンを移る。
その後は、技術の習得に苦労し何度もくじけそうになったが、あきらめずに努力した結果、店長としてサロン運営に携わるまでに。技術指導するトレーナーとして全国のサロンを周る。
その後、独立開業。
6年後に青葉台に移店し、オーナーひとり対お客様おひとり様のプライベートサロンを開業。現在に至る。
